|
|
| 特 徴 |
【木造2階建て】 |
| 〜気を付けた点〜 |
| 1) |
2部屋ある和室か暗めだったので、1部屋を洋室にすることをご提案し床(フローリング)や壁紙(クロス)の色合いを考え明るくなるようにした。 |
| 2) |
リビングと玄関ホールの床に段差があったので、床貼り工事を行う際、段差解消(バリアフリー化)を行った。 |
| 3) |
全体的に古い建物であったが、予算の面を考慮して、できるだけ少ないコストで多くの効果が得られる箇所を絞り込み、ご提案した。 |
|
施工件名: M様貸家(東山町) |
工事内容:床貼り・壁修繕工事ほか
|
【 貸家の修繕工事 】
|
全体的に老朽化が進んでいるが、
なるべく低予算で明るい住居にしたい。 |
|
| |
|
1.玄関
玄関廻りの床貼り・床材を一回剥いで貼る「貼り替え」と既存の床を下地として使い、上から貼る「貼り増し」を併用し、高さ調整を行い、段差を無くした。 |
 |
2.トイレ
壁タイルが割れていた為、明るい壁材を使用して壁を貼り替えた。床もお手入れのしやすいシートに貼りにした。 |
 |
3.キッチン
床が老朽化してブカブカになっていたので、フローリングを貼り替えた。 |
 |
4.和室1
和室の床の間のじゅら<(砂壁のようなもの)がはがれていた為、壁を剥がして明るい色のクロス仕上げになるように壁を貼り替えた。 |
 |
畳の入れ替え、襖(ふすま)の貼替えを行い、床下の通気性が悪かった為、床下地を改善し、通気性を高めた。 |
 |
 |
|
|
|
| 特 徴 |
【木造2階建て】 |
その1 間仕切り・レイアウ卜の工夫
工事前は浴室(タイル貼り)が広く、脱衣室がない状態でしたので、広い浴室内に洗濯機が置かれていて、浴室内の一部で洗濯や脱衣をされていました。
また、洗面所がお風呂場のとなりにあり、せっかくお風呂の工事をするのであれば使いやすくするために脱衣所を作り、その中に洗面化粧台と洗濯機を配置するように計画しました。
しかしスペースにかなりの制限があったため、浴室を0.75坪タイプ(標準よりも小さめ)にさせていただく相談をさせていただきました。そしてお風呂場・洗面・脱衣室・洗濯スペースをひとまとめにして、出入り□の位置を変えて、引き戸にしました。
お風呂をリフォームする際に、今までよりも広くする場合は結構ありますが、逆に狭くすることは無かったため、少し不安もありましたが、「生活がしやすくなるなら」ということでご了解をいただきました。
工事が終わり、使っていただいた感想をお伺いしたところ、「狭さは全く気にならなかった」と言っていただきました。 |
施工件名: Y様邸(大潟町) |
工事内容:1・2階床貼り工事(バリアフリーエ事)、
2階寝塞クローゼット造作工事、
浴室・洗面脱衣室工事ほか |
【 浴室リフォーム工事他、
「国策」の活用 】 |
「脱衣所」 工事前は広い浴室の中に洗濯機が置かれ、脱衣も浴室の中でされていました。
工事後は脱衣室が作られ、洗面・洗濯・物干し・着がえがしやすくなりました。 |
 |
 |
「洗面所入り口 」
以前は玄関ホール側から出入りしていましたが、工事後は廊下側から出入りするようになりました.ドアも引戸にしました。 |
「お風呂」
お風呂は標準より少し小さめの「1216サイズ(0.75坪)」狭さは気にならず、浴室内が早く暖かくなるから良いと言っていただきました。 |
| 工事前の浴室と洗面所、.浴室は細長く洗面所は玄関前から出入りしていました。少し使いにくそうな感じです。 |
 |
| 浴室・洗面所を解体して、間取りに応じて間仕切りをします。写真がわかりにくくてすみません。 |
|
 |
 |
今回のお風呂はパナソニックの「ココチーノSタイブ1216」です。壁の色は当時新色の「グランゴールド」。思ったよりも落ち着いた色のゴールドで、とてもきれいでした。 |
 |
廊下側から出入りするようになった洗面脱衣室。脱衣・洗面・洗濯・物干しができるようになりました。コンパクトで生活がしやすいスペースができました。 |
|
その2 「国策」の活用
今までに何回かこのコーナーで、補助金を活用したリフォームをご紹介しましたが、今回は「住宅版エコポイント」+「バリアフリー減税」を活用致しました。
住宅版エコポイントにつきましては、対象となる工事は色々とありますが、何よりもまず「窓の断熱化」などの工事が必ず入っていないとエコポイントを獲得することができません。
そのため、浴室の小窓のガラスをペアガラスに変えて、断熱工事として組み込みました。そうすることにより、「浴室内の手すり取付け」、「浴室内の段差解消」、「居室や廊下の段差解消(今回の床貼り工事)」このほか色々、エコポイントが加算されます。
現場により違いはありますが、お風呂をシステムバスにリフォームすることで、釣¥40、000〜¥60、000分のエコポイントを獲得することができます。また、「バリアフリー減税」とは規定に定められた段差解消工事をすることで、申請者が納められた所得税、が一部還付されるというものです。こちらの方は申請者が納めている所得税の額面が大きく影響されますが、大体¥100,000前後の所得税が戻ってきているようです。
「住宅版エコポイント」と「バリアフリー減税」を利用するだけで、¥100,000以上はお得になります。商品や工事のお値段も大事ですが、こういったお得な国策を使わない手はありませんね。 |
|