有限会社辛島商店

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リフォーム現場から!リフォーム事例「浴室リフォーム」「和室から洋室へ」2019-06-18

施工件名:S様邸(春日町)
建物種別:二階建て住宅
内容:浴室リフォーム工事・和室から洋室への改修工事
  • 現場の特徴

    和室は築年数が経っていて古く、暗く感じる。浴室はタイル貼りになっており、一部ヒビが入ってる。

    浴室全体が寒くお湯の冷えも早い。

  • お客様のご要望

    浴室は寒く、入口の段差をなくしたい。

    和室は暗く、窮屈に感じる。畳を床に変えたい。

  • 当社の提案

    浴室はユニットバスに入替え、入口の段差をなくし浴室暖房乾燥機を入れて温かい浴室にし、和室は洋室へと変更して扉を外し、高さを上げ門口部を広くする事で明かりを取り入れ開放感のある部屋にする。
  • 担当者の声


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お客様の声

浴室も洋室もとにかく明るくなってよかったです。

お風呂は温かく、お湯も冷めにくいので快適に使用しています。

その他


特集そのぎ茶市2019-06-18


今回は令和に入って間もない5月10日~5月12日に開催された「そのぎ茶市」を見に行ってきました!


県内でもお茶の産地は世知原茶や佐々、波佐見や雲仙、五島に至るまでたくさんありますが、東そのぎを産地とする「そのぎ茶」は特に人気が高く、長崎県内で消費されるお茶の実に65%を占めているそうです。


また、近年では「全国茶品評会」において2部門で日本一を受賞したり、「日本茶AWARD」というコンテストで消費者が選んだ日本一おいしいお茶として、農林水産省を受賞したりと大活躍です。


さらには2019年に入り、そのぎの若い生産者の方々が甜茶(てんちゃ)を作り、抹茶も生産することができるという会社を立ち上げ、4月には工場が稼働し始めました。


今後もより一層日本のお茶の間においしいお茶を、と熱が入るそのぎのお茶を、ぜひ一度お試しされてはいかがですか?「八十八夜摘み」と言われる新茶、とてもまろやかで甘みのあるおいしさです!


「そのぎ茶市」は新茶の季節に合わせて一年に一回しか開催されませんが、初めての方はぜひ来年の茶市に足を運んでみてください! 楽しめますよー!


-献茶祭(けんちゃさい)- お茶の生産者が「八十八夜摘み」の新茶を「そのぎ神社」に献上し、豊作のお礼や今後の商売繁盛を祈願します。神社では献上したお茶の「おさがり」として新茶葉がふるまわれていました。
② 通りのにぎわい。通りにはお茶屋さんをはじめ、色々な店が出店しています。活気のある商売人の掛け声を訪れた人々も楽しんでいました。

新茶の試飲と販売。普段では迷ってしまう高級なお茶も、その出来栄えと茶市ならではのサービスでつい買ってしまいます。「詰め放題」などのお得な催しもありました。

④ クジラやスナメリなどの手作り木工品。このほか、植物や子どもも楽しめるお店が目白押しです。

ごあいさつTomorrow1-12019-06-18


皆さまこんにちは、朝夕に肌寒さを残しながらも日中はずいぶん気温が高い日が多くなって参りました。気温差が大きく体調を崩しやすい初夏ですが、元気にお過ごしでしょうか?

ついに平成という時代も終わり、新たな時代である令和を迎えましたね。5月を目前にした時にはいろいろな文書や商品にこぞって「令和」と記されており、市場は盛り上がっていたようですね。「昭和」から「平成」へと移り変わる時と違い、「大喪の礼」を伴わなかったためか、非常に穏やかな時代の移り変わりだったように感じました。

また、これにちなむ大きな事件なども起こらず、日本が平和な国であることも実感できました。令和もいろいろなことが起きると思いますが、なんに先置いても、とにかく平和な国であってほしいですね。

新時代を迎え大型連休も終わり、世の中の動きが平常にもどりましたが、そこで頻発したのが自動車による交通事故でした。ゆるやかな時間の直後で慌ただしかったのか、運転ミスやよそ見運転により起きた悲しい事故が連日報道されていました。

そこでは大切な人の命や幼い子どもの命が失われてしまい、とても悲しいできごととなってしまいました。

たとえゆるやかで晴れ晴れしく新時代を迎えても、個人の人生や日常生活でそのような事故を起こしてしまったり、巻き込まれてしまうとその人にとっては最悪の時代となってしまいます。

特に私たちが住む九州地方は日常生活に自動車を欠かすことができません。自分や他人の時代や人生の平和を揺るがすかもしれない要因が自分のすぐそばにあり、日々付きまとっているんだなぁ、と実感しました。

歴史に残るような事件や事故などは自分にとって何となく遠い存在だと感じていましたが、それはあくまでも社会規模のことであって、一人の人間の規模で考えると、時代や人生に大きな影響を与える要素は、私たちの日常生活にあるのだと強く思いました。

「新たな時代に新たなことを、今までになかったことを」もいいけれど、今一度自分の日常が間違わないように、落ち着いて考え行動することを考えさせられた5月となりました。

皆さまもご自身の健康管理や社会生活での調和も大切ですが、自動車の運転にはくれぐれも注意をし、自分や他人を傷つけることがないようにしていきましょうね。



ひろば2019-03-23


リフォーム現場から!リフォーム事例「波板張替工事」2019-03-23

施工件名:O様邸(小佐々町)
建物種別:二階建て住宅
内容:波板張替工事
  • 現場の特徴

    経年劣化でボロボロになっていて、風ではがれたりする。

  • お客様のご要望

    西日が強いので、紫外線を抑えたい。

  • 当社の提案

    波板の素材を耐久性に優れたポリカーボネートにする。透明度を上げて熱線遮断タイプを使用する。雨天時、排水ができていないので、新たに排水溝を新設するようご提案させて頂きました。
  • 担当者の声


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お客様の声

以前に比べて、ずいぶん明るくなりました。紫外線がカットされてるので西日も気にならなくなりました。雨天時は中で洗濯物が干せて大変便利になりました。

その他